新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号
さらには、市民、県民から愛されているプロスポーツチームもあります。また、8区にはそれぞれの地域を形づくってきた歴史と固有の文化や民俗芸能、地域に根差した産業、自慢の農産物があり、特色ある魅力にあふれています。こうした多彩な魅力を磨き上げるとともに、デジタル技術やデータなどを生かしながら来訪者へのおもてなし体制を強化します。また、県内外の自治体との広域連携による誘客活動を積極的に展開していきます。
さらには、市民、県民から愛されているプロスポーツチームもあります。また、8区にはそれぞれの地域を形づくってきた歴史と固有の文化や民俗芸能、地域に根差した産業、自慢の農産物があり、特色ある魅力にあふれています。こうした多彩な魅力を磨き上げるとともに、デジタル技術やデータなどを生かしながら来訪者へのおもてなし体制を強化します。また、県内外の自治体との広域連携による誘客活動を積極的に展開していきます。
神戸市も沖縄と同じ1万人規模のアリーナを建設されるわけで、沖縄にも勝るとも劣らないデザインや設備を備え、プロスポーツなどの活用がなされれば、ウオーターフロントエリアのさらなる魅力向上にもつながると期待しているところでありますが、どのような設備・機能を備えたアリーナとなるのか、現在の進捗状況と合わせてお伺いいたします。
まずア、全国大会の開催やプロスポーツ大会の誘致状況について、本市のスポーツ施設の在り方をどのように捉えているのかをお尋ねいたします。 これも複数回にわたって、この議場で問わせていただいた内容でございますが、とにかく外向きにお客様を招くことができる会場が、本市にはそろっていないんじゃないか。
プロスポーツの開催を支援誘致し、これまでになかった交流人口の拡大や経済の活性化に結びつけていくものです。 そして、これら5つの政策軸にひもづいた具体的な28の政策を提言書にまとめたものであり、4次総の策定に当たり強く要望したところでありますが、市長のお考えを聞かせていただきたいと思います。 そこで伺いますが、第4次総合計画ではどのような政策に重点的に取り組んでいくのか、お聞かせください。
36 ◯長澤スポーツ交流課長 大きくは我々、清水エスパルスやベルテックス静岡のホームタウンチームと様々な連携事業を実施している中で、要はプロスポーツクラブの持っているノウハウや魅力といったものを市民の皆さんに還元していくことで、まちづくり、人づくりの推進のためにいろんな事業をしています。 そういった中で、推進活用事業は大きく2つの事業を実施します。
次に、施設の利用需要と利用日数についてですが、さきの利用料金を前提に施設規模ごとに当該地における興行需要やプロスポーツの需要などについて市場調査を実施し、類似事例の調査も勘案した上で利用日数を設定いたしました。
他の自転車レースがプロスポーツとして発展しているように,お金を賭ける公営競技としての競輪も健全なプロスポーツに転換して発展させていくべきで,広島市がいつまでも公営ギャンブルを続けるべきではなく,新たに施設を更新することはやめるべきです。 第313号議案は,競輪をやめるために施設を解体するのではなく,チャリロトという民間企業に新たに競輪施設を建設させるために今の施設を解体するための工事契約です。
また、興行需要については、様々なプロスポーツなどに加え、8,000席程度の施設規模を確保した場合、著名なアーティストによるアリーナツアー等の大規模な音楽コンサートの需要が想定されるなど、各種イベントにより7割程度の稼働率を見込めることが分かりました。
│(2)困難を抱えるこどもたちへの支援について │ │ │ │(3)教育環境の充実について │ │ │ │(4)福祉人材の育成について │ │ │ │(5)リカレント教育の促進について │ │ │ │(6)プロスポーツ
私は、世界レベルのプロスポーツや、著名で人気の高いアーティストによる大規模なコンサートといった質の高いエンターテインメント、芸術文化が人々の心を一つにし、潤いを与え、ポストコロナ時代の持続的な経済成長につながる重要なコンテンツであるという考えから、民間主導によるアリーナの誘致を目指してまいりました。
しかしながら、これから先のこの土地の利活用については、さらに幅広く規模の大きなプロスポーツやコンサートなどを開催し得るアリーナ整備の最有力候補地でもあり、将来的な利活用の方向性について、着実に構想策定を進めていくことが求められると考えますので、引き続き、地域住民の皆様と民間事業者との協議を重ねて、今後の方針を示していただきたいと考えております。
また,時代遅れな公営ギャンブルはやめて,ロードレース競技などのようにプロスポーツとして発展させていくように考えるべきではないか,お聞きいたします。
また、スポーツイベント等におけるプラスチックごみの削減及びバイオプラスチックの利用促進を促しますために、NGOやプロスポーツチームと今後の連携を協議いたしました。
そのほか,コロナ禍により実施できなかった行事の代替として,伝統文化等の体験活動を行ったり,プロスポーツ選手や文化人を招いて講演会を実施するなどの取組を行っている学校もございます。 教育委員会としては,今後とも学校がこのような取組を行うに当たり,相談に応じたり,好事例を各学校に情報提供したりして,児童生徒が少しでも学校生活を楽しく過ごせるよう,学校を支援していきたいと考えております。
次にプラスチックごみ対策経費につきましては、NGOやプロスポーツチームとの連携によりまして、プラスチックごみの発生抑制やバイオプラスチックの利用促進について、市民への啓発を図っていくものでございます。
本市のプロスポーツチームがさらに増える見込みとな │ │り、積極的な連携の姿勢を示していることを、高く評価をいたします。スポーツ振興は、市民│ │の健康や、まちのにぎわい、子どもの健全育成などに大きな影響を与え、トップチームの本市│ │での活動は、その牽引役ともなるでしょう。
市スポーツ協会に加盟していない種目であっても、オリンピアンやプロスポーツ選手、世界チャンピオンやメダリストなどをはじめ、世界的、全国的に活躍するアスリートが本市にはたくさんいます。そうしたアスリートを市として取り上げて、イベントに呼んだり、競技指導いただくなど、スポーツ振興やシティプロモーションに生かしていくことも、今後、スポーツのまちさがみはらを推進していく上で必要ではないでしょうか。
また、県内のプロスポーツチームやNGOと連携し、試合会場やイベント会場でバイオマスプラスチック製のリユースカップを販売し、これを再使用していただくことで使い捨てプラスチックを削減するモデル事業を行うこととしています。さらには、若い世代にも課題認識を共有してもらえるよう熊本県立大学に御協力いただき、来年度の地域連携型卒業研究のテーマに取り上げていただくこととしております。
また、県内のプロスポーツチームやNGOと連携し、試合会場やイベント会場でバイオマスプラスチック製のリユースカップを販売し、これを再使用していただくことで使い捨てプラスチックを削減するモデル事業を行うこととしています。さらには、若い世代にも課題認識を共有してもらえるよう熊本県立大学に御協力いただき、来年度の地域連携型卒業研究のテーマに取り上げていただくこととしております。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行に見舞われ、昨年を振り返れば、プロスポーツ界では大相撲の夏場所が中止となり、野球やサッカーの開幕延期、やっと開催しても観客制限が設けられるなど、まさに感染症に翻弄され続けた1年でありました。